【シャープのマスクが個人でも購入可能に！】マスクの特徴・購入方法・条件など紹介

シャープのマスクが個人でも購入可能になると発表がありました。
１日３０００箱が発売されるとのことです。

そこで購入方法・条件などをまとめてみました。

（2020.4.22）
シャープのHPでマスクの販売が中止になったと発表がありました。
相当数のアクセスでサーバーがダウンしたとのことです。

何となくは予感していましたが、やっぱりというか・・・(^-^;
販売再開は未定です。　

以下、シャープHPより抜粋。

シャープのマスクの特徴

多気工場　シャープＨＰより抜粋

液晶パネルも製造可能な三重県多気工場のクリーンルームで製造しているため、安心安全とのことです。

シャープＨＰより抜粋

立体三重構造で、花粉よりもさらに小さい生体ウイルスや微粒子からもしっかりガード。風邪などの際にも他の方への感染を予防します。VFE試験やPFE試験でも99％以上の結果を確認しているとのことです。

高密度フィルターの採用により、PM2.5や花粉の対策としてご利用できます。

シャープＨＰより抜粋

鼻のラインに合わせてぴったりフィットするノーズフィッターで、マスクの隙間を減らし、メガネの曇りを抑えます。

(*) フィルター捕集効率試験による性能評価

通常の布マスクですとウィルスは防げませんが、生体ウィルスろ過効率が９９％のシャープのマスクなら新型コロナウィルスもしっかりと防げますね。

購入条件

購入するには以下の３つの条件があります。

在庫状況に応じて、一定期間にご購入いただける数量を、お一人様1箱（50枚入り）限りとなっています。

現時点では、購入日含め3日間は再購入はできないとのことです。

また同一の人物が期間中に複数購入したと判断された場合には注文をキャンセルされます。

いつから買えるの？値段は？配送方法は？

マスクが購入できる日と値段はいつでしょうか。
シャープのＨＰによると以下となります。

インターネットにアクセスが殺到してサーバーがパンクしたり、あっという間に商品が無くならないかが心配ね。

まとめ

以上、シャープのマスクを購入する方法を紹介しました。

日本製で、布製と違ってウィルスもしっかりと防いでくれる性能もあるとのことで安心安全ですね。

１点気になることは、実際に当日、インターネットからちゃんと買えるかどうかが気になります。アクセスが集中してしまうとサーバーがダウンしたり、あっという間に売り切れてしまうという心配があります。

そこらあたりの報告もまたわかりましたらお伝えします。

最後までありがとうございました。

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